皆様こんにちは。

今回の人事総務部のコラムでは「メタ認知能力」について書いていこうと思います。

なぜ今、「メタ認知」なのか

変化スピードが著しい現代のビジネスシーンにおいて、

スキルや知識と同じくらい重要視されているのが「メタ認知能力」です。

自分を客観的に捉え、コントロールするこの力は、

個人の成長だけでなく、円滑なチーム運営の重要な要素となります。

もう一人の自分を持つということ

メタ認知とは、端的に言えば

「自分の認知(考え方や行動、感情)を、客観的に把握し、制御すること」です。

よく「鳥の目で見ること」や「幽体離脱して自分を上から眺めること」に例えられます。

つまり、もう一人の自分を持ち、自分自身を客観的に観察分析することが重要です。

メタ認知能力が高い人の特徴

メタ認知能力を磨くと、下記のようなメリットがあります。

  • 感情のコントロールができる

 怒りや不安を感じた際、感情的になっている理由を一歩引いて分析できるため、いらぬ衝突を避けられます。

  • 的確な問題解決

 自分の作業を客観視できるため、ミスに繋がりかねないポイントに気が付いたり、

より効率の良い手順に軌道修正できます。

  • 柔軟なコミュニケーション:

自分の意見や説明が、思った通り正しく相手に伝わっている、という主観や思い込みを捨て、

相手の反応を見ながら伝え方を変えることができます。

まとめ

メタ認知能力を高めることは、自分自身を「最高の相棒」に育てるようなものです。

自分を客観的に知ることで、仕事のストレスは減り、成果や効率は上がりやすくなります。

人事総務部では、社員一人一人が自身の強みを存分に発揮できるようこれからもサポートしてまいります。