皆様こんにちは。

今回の人事総務部のコラムでは

「総務から考える働き方改革について」について書いていこうと思います。

総務が担う働き方改革の役割

働き方改革は、現場任せでも、経営判断だけでも成り立ちません。

その中で総務人事部は、会社の方針と現場の実情をつなぐ調整役として重要な役割を担っています。

労働時間管理、就業規則の整備、評価制度の設計、労務リスクへの対応など、

働き方改革の多くは総務に直結しています。

制度を整えるだけでなく、それが現場で正しく理解され、無理なく運用されているかを

見守ることも、私たちの大切な仕事です。

労働時間管理の考え方の転換

働き方改革の中心となるのが、労働時間の適正管理です。

長時間労働を是正することは、法令遵守の観点だけでなく、

社員の健康を守り、生産性を高めるためにも欠かせません。

総務としては、単に残業時間を減らすことを目的とするのではなく、

なぜ時間がかかっているのか、どこに非効率があるのかを現場と一緒に考える姿勢が求められます。

数字の管理だけで終わらせず、改善につなげていくことが重要です。

社員一人ひとりの意識改革を支える

働き方改革は、社員一人ひとりの意識なくしては進みません。

「忙しい=評価される」「残業するのが当たり前」といった考え方を見直し、

自ら業務を改善しようとする姿勢を後押しすることも、総務の役割です。

評価制度や表彰、社内発信などを通じて、効率的な働き方や改善の取り組みが

正しく評価されるようを育成していく必要があります。

総務部としてこれから目指す姿

働き方改革は一度取り組めば終わるものではなく、継続的に見直し続ける取り組みです。

総務人事としては、制度と現場の橋渡し役として、社員が安心して働ける環境を守りながら、

会社の成長を支えていくことが求められます。

社員と会社の双方にとってより良い働き方を実現するために、

これからも他部署との対話と改善を重ねながら、

働き方改革に取り組んでいきたいと考えます。