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幹細胞培養及び投与に関するAIシステムの開発について


弊社が運営を行い、日本最大級の幹細胞培養及び幹細胞バンキングの施設となる「東日本再生医療センター(仮)」内での検体管理システム、幹細胞培養の効率化、莫大な数の検体管理、そして幹細胞投与後の患部到達の可視化等のAIシステムの開発を行って参ります。本件は、AIシステムの開発会社である「株式会社ANAPラボ」との業務提携のもと開発を行います。

【「東日本再生医療センター(仮)における」AIシステムの主な内容】

•「AI技術による幹細胞培養の効率化及び検体管理システムの構築」
現在、弊社で行っている幹細胞培養は管理培養士が患者一人ひとりの幹細胞組織を約1ヶ月かけて手作業で培養を行っております。この管理培養士の熟練の技術とAI技術を融合させることにより、効率的で高品質な幹細胞の培養を目指します。また同時に、毎年12,000検体の培養が可能な施設内検体管理システムの構築を行います。

•「AI技術による幹細胞投与時における患部到達への可視化による最適化」
世界初の脊髄損傷用の再生医療等製品として厚生労働省に承認された「ステミラック注」が急性期(受傷30日以内)の脊髄損傷の患者に対してのみの治療であることに対して、「バンキングにおける自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療」を含む本治療は急性期患者だけでなく慢性期患者にも対象を広げており、AIによる幹細胞投与時の疾患部への到達データ解析による可視化を図ることで患部への影響をより具体的に数値化することが可能となり、さらなる治療効果を高めることを目的としております。

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